換気扇の掃除方法
キッチンの汚れの中で一番やっかいなのが換気扇です。
汚れがたまると故障しやすくなり、機能も低下します。
掃除中の誤作動を防ぐため、分電盤のブレーカーを落としておくか、コンセントを外しておくと安全でしょう。
水蒸気や煙と一緒に吸い込まれた油が、薄くべたついてきた段階ならまだ楽に汚れは落ちます。
しかし、これを放置すると、だんだん油が真っ黒になってたれくることもあります。
汚すだけ汚してしまうと、簡単にはきれいになりません。
何回かつけ置き洗いをしても落ちないときはプロの掃除業者などに相談しましょう。
また、油汚れは気温が高いほうが落ちやすいので、夏に行うと比較的楽に落とすことができます。
ガードやファンをはずす際は、油がポタピタ落ちてきたり、ファンがうまく外れず突然落下することもあるので、ガステーブルの上に新聞紙などを厚めにかぶせて保護しておきましょう。
ガードとファンをはずせたら、油の汚れ具合を確認し、油がこびりついているときは、つけ込む前に割り箸や木べらなどで、できるだけ落としておきましyぉう。
それほどひどくなければ、そのまま洗剤液をつけ置くといいでしょう。
洗剤液につけて2~3時間おき、汚れが浮き出てきたら、歯ブラシやスポンジを使って浮いた汚れをこすり取っていきましょう。
ガードの網目に詰まった汚れは歯ブラシで、ガードの縁はスポンジが有効です。
ファンは一枚一枚、根気よく歯ブラシで汚れを落としていきます。
だいたいの汚れが取れたら、洗剤液をこぼし、ぬるま湯できれいに洗い流します。
その後使い捨て布や乾いたふきんでガード、ファン、ネジなどの水分をふき取ります。
汚れをためないコツは、ガードに簡単に取り付けられる市販の汚れ防止フィルターを使用すると便利です。
使用する前に換気扇をきれいにしておき、汚れてきたらフィルターをまめに交換することが大切です。
油料理の後、ぬるま湯で絞ったぞうきんで、ガード全体をサッとふいておくだけでも、汚れ具体はかなり違ってきます。
ガステーブルの掃除方法
料理のときに飛びはねた油や煮汁は、熱いうちなら水でしぼったぞうきんでふけばよいのですが、冷めて固まると落としにくくなってしまいます。
さらに、時間がたつとガスの熱で焼き付けられたようになってこびりつき、ますます落としにくくなるので、早めのお手入れを心がけましょう。
また、見た目はきれいでも、裏側や隅など細かい部分を見落としがちです。
溝やバーナーキャップなども忘れずにチェックしましょう。
特にバーナーキャップの穴が詰まっていると、熱効率が低下するので気をつけてください。
ガステーブルが外れるものは、外して洗うこともできるので、確認してみましょう。
ガステーブルを洗うときは、スポンジに液体クrンザーを適量つけて、テーブル面にこするようにします。
汚れがこびりついているときは、お湯をかけて汚れを浮かすとよいでしょう。
それでもなかなかこびりついて落ちない汚れは歯ブラシでこそげ取ります。
ある程度きれいになったらぬるま湯でしぼったぞうきんでふき取り、きれいになるまで、2~3回それを繰り返し行います。
最後に乾いた布やぞうきんなどで水分をきれいにふき取ります。
五徳、受け皿は、シンクにお湯をはり、そこに一時間ほどつけておき、汚れをふやかすようにすれば汚れがとれやすくなります。
汚れがふやけたのを確認できたら、ガス用のブラシでこすっていきます。
特に、五徳の側面や隅は入念にやっておきましょう。
最後に、乾いた布やふきんで水分をふき取ります。
バーナーキャップは五徳、受け皿と一緒にお湯につけておき、全体の汚れをガス用ブラシでこすって落としていきます。
バーナーキャップの穴に詰まった汚れを、ガス用ブラシについているキリで落とします。
竹串やつまようじを使ってもいいでしょう。
汚れが落ちたらお湯で洗い、乾いた布で水分をよくふき取ってから元通りにセットします。
受け皿をセットし、次にバーナーキャップをセットし、ガスをつけて火力のチェックも行っておきましょう。

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