体型や行列の心理、座る場所から人の性格や深層を知る方法

体型と性格

太っている人は包容力がありそう、痩せている人は気難しい、など体型によって性格を判断することがありますが、これはあながち間違いとは言えないのです。

ある精神科医が提唱する性格分類は、人の性格と体型には一定の関連性があると考えるもので、肥満型、やせ型、筋肉質型の3タイプに分けています。

肥満型は躁うつ気質で、明るく社交的な人が多く、親切でユーモアがあり、接して楽しいタイプですが、ムラッ気があり、突然落ち込んでうつ状態になることもあります。

やせ型は分裂気質で、もの静かで控えめ、自分の世界に閉じこもりがちです。
神経質で生真面目。
周囲の言葉にすぐ反応するタイプと、周囲に興味がなく、人間関係に無頓着なタイプがいます。




筋肉質型は粘着気質。
几帳面で粘り強く頑固。
正義感も強いですが、その分、こだわりも強く、言い出したら聞かなかったり、気に入らないと怒りだしたりすることもあります。

これらに当てはまっていると思われる他人、または自分の事に覚えがある人も多いのではないでしょうか。
このように体型から自分や相手の性格をある程度推測し、その長所を伸ばして欠点を抑えるようにすることで人間関係を円滑にすることも不可能ではないと思われます。

行列に並ぶ人の心理

ショッピングモールなどで行列を見つけると並びたくなるという人も結構いると思います。
そういう人は他人志向型の人だと言えます。

他人志向型の人は他人に影響されやすく、深く考えずに列に並んでいることも少なくありません。

行列の並び方には、人の性格が表れます。
日本人に多いのが、行列で不満も言わず、ただじっと待つタイプです。

辛抱強い性格で、感情を表に出さないため、本心をつかむのに時間がかかります。

待つとき、イライラして不平を言い出すタイプには、3通りあって、ひとつは積極的に状況を変えようとする能動的な人で、二つ目は心情を吐露することで周囲の人と仲良くなりたい人、3つ目はストレスに弱く、我慢できない人です。




列が複数あると短い列に移動したり、すぐに列を替えようとしたりするタイプは気が短く、おっちょこちょいだったりします。
先を見通すのが苦手です。

前に人を押したり、列に割り込もうとしたりするタイプは自己中心的で、わがまま、自分の主張や意見を無理やり通そうとするので、周囲から反発されやすい人です。

座る場所の心理

席が自由なミーティングなどで、どの席に座るかによって、その場にいる相手との親密度やその人の性格がわかります。

あなたが部屋に入って、誰かがすでに座っていた場合、テーブルのコーナーをはさんで90度の位置に座るなら、あなたは相手に好意をもっていると考えられます。
この位置関係は本音で話し合い、相手の意見に耳を傾けやすいのです。

隣に座ったなら、その相手との親密度は高く、協力したい、もっと仲良くなりたいと思っています。

テーブルをはさんで正面に座る相手とは、じっくり話し合えるか意見が対立する可能性が高いと言えます。

テーブルをはさんで、斜め前に座った場合、相手との距離も遠く、あなたはその相手とそれほど親密な人間関係をつくろうとは思っていません。

このように座る場所で相手との関係がわかります。

うまく活用することで打ち合わせや会議を自分に有利な方向へ持っていけるかもしれません。

また、あなたが先に座っている場合、他の人がどこに座るかでも相手の深層心理がわかるでしょう。





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